ビーナスミヤのひとりアウトドア活動

登山などのひとりアウトドアの記録です。絶景をお届けします。

白馬岳: 変化にとんだロングコース・鮮やかな大絶景

2018年夏、白馬岳に登りました。

仕事も落ち着き、なかなか晴れない後立山方面が晴れるということで、土日に有休を付ける形で行ってきました。

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1日目: 新宿→→白馬→→栂池高原駅→→栂池自然園→栂池山荘

2日目: 栂池山荘(4:50)→天狗原(6:15)→乗鞍(7:15)→白馬大池(7:55)→船越の頭(8:50)

   →小蓮華山(10:45?)→三国境(11:45)→白馬岳山頂(12:45)→白馬山荘(13:20)

3日目: 白馬山荘(4:30)→白馬岳山頂(4:45)→小蓮華山(6:15)→船越の頭(7:15)

   →白馬大池(7:45)→乗鞍(8:30)→栂池山荘(9:30)

 

ちなみにコースタイムですが、私は真面目に歩くと、登りは0.7、下り・平地は0.8で歩きます。ただ、ふつうに1時間景色に見とれているなんてことがあるので、参考にならないかもしれません。。

 

1日目

白馬って遠いんですね。自宅から中央線特急使っても5時間かかりました。。新幹線で長野まで行ってそこからバスの方が早いみたいです。栂池山荘は(ひとりで泊まったというのもあって)割高でしたが、その分夕飯はびっくりするくらい豪華でした。

 

2日目

日の出前に行動開始したいので、4:50頃に出発です。すると、ベストなタイミングでモルゲンロートが見られました。考えてもいなかったのでついてます。栂池山荘まで登っておいてよかった!

言葉にするなら、神々しいというか、圧倒的というか、そんな感じです。

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ガンガンのぼっていき、天狗原に到着です。天国か?というような静かな異世界観がありました。

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天狗原

ちょっと険し目の岩場や、小さな雪渓を越えていきます。

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雪渓

そうしているうちになだらかな道になっていき、乗鞍岳です。ケルンが立っています。テンションが上がります。いい天気です。

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乗鞍

すぐに白馬大池が見えてきます。大池までは、意外に歩くなぁという印象でした。

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白馬大池

大池を過ぎるといよいよ稜線を登っている!という感覚になっていきます。船頭の頭につきます。これから歩く長い稜線上の道が見えて、わくわくが止まりません。ずーっと稜線歩きができるぞ!!!

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船頭の頭から、小蓮華山

稜線歩きを楽しみ歩いていくと、白馬岳がばっちり見えてきました。最高です。美しい山ですね。ここで長時間見とれていました。

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白馬岳

大雪渓を登っている人々が小さく見えます。

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大雪渓

小蓮華山を越え、白馬岳を目指していきます。

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白馬岳への稜線歩き

三国境を越えていきます。雪倉方面も綺麗です。糸魚川日本海が見えています。

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雪倉方面。三国境付近から

そして登頂です。

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白馬岳山頂

歩いてきた道を振り返って。美しい。

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白馬岳山頂から、小蓮華方面

白馬山荘にチェックインしてしばし休憩、夕方には劔岳方面が美しかった!

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劔岳

白馬山荘は大きな山小屋でした。土曜日ということもあって、結構にぎわっていました。夜には合唱会のようなものも開かれていました。1日目はここまでです。

 

 

3日目

翌朝は、山頂から日の出、朝日に照らされる山々を眺めようと、4:30ころに出発です。今日もいい天気です。以下、山頂付近からの風景です。

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朝日を待つ草花

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朝日に照らされる杓子岳、白馬鑓ヶ岳方面

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朝の劔岳

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小蓮華方面

出発です!

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帰り道。雪倉方面も見えています。

白馬岳を振り返ります。

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白馬岳直下から

ガンガン歩いて小蓮華を越えていくと白馬大池がもう見えてきます。

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ワタスゲ白馬大池

白馬大池まで下ってきました。風も穏やかでした。

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白馬大池

天狗原まで下ってくると、白馬岳は雲がかかってきていました。

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雲がかっていく白馬岳

栂池につくとすっかり白馬岳は雲に隠れていました。
ロープウエイで下り、帰りはみみずくの湯に入り、新宿へ帰っていきました。

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変化に富んだロングコースに、モルゲンロート、花々、雪渓、青空、白い山肌にハイマツの緑をまとった白馬岳、朝日と、色彩豊かな大絶景をたのしんだ山旅でした!

 

最後に、小蓮華付近からの360°viewをどうぞ。

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硫黄岳:南八ヶ岳の猛々しい絶景展望を求めて

シーズン初・2019年初登山として、八ヶ岳の硫黄岳に行ってきました。
 

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硫黄岳は、東壁こそ荒々しい爆裂火口になっていますが、頂上に立ってみるとなだらかな山です。硫黄岳から望む猛々しい南八ヶ岳(横岳、赤岳、阿弥陀岳)は圧巻です。
今回はその雪化粧姿はどんなものか、この目で見たかったのです。
いつも通り公共交通機関(電車とバス)でアスセスです。
 
1日目:新宿茅野美濃戸北沢赤岳鉱泉中山展望台まで散歩
2日目:赤岳鉱泉硫黄岳赤岳鉱泉北沢美濃戸茅野新宿
 
年開けは空いており、あずさもバスも2席分使えました。
始発のあずさ(新宿7時発)で行くと始発のバスに乗れます。バスで美濃戸に着くのは10時過ぎです。
 
美濃戸から堤防広場までは車道のような砂利道(冬は雪道)をてくてく歩きます。
堰堤広場から北沢沿いの道では初チェーンアイゼンを使用しました。想像以上に便利でした。

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北沢ルート
12:55赤岳鉱泉に到着です。美濃戸出発(10:20)から2時間40分弱でした。
これが噂の、人口氷瀑アイスキャンディですね。

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アイスキャンディ
チェックインしたあとは中山展望台まで散歩です。
横岳やばい!こんなにカッコよかったんですね!赤岳もカッコいい!

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横岳

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赤岳

動画はこちらです。

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夕飯はステーキでした。山小屋でこんなお料理が食べられるんですね(一泊二食付き9000円なのに!)

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夜ごはん
夜は初めて星空撮影してみました。

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星空
翌朝は6:30朝食、7:40に出発しました。硫黄岳からみる南八ヶ岳は朝早いと日陰というのと、この日は高気圧に広く覆われるのでしばらくはド晴天と思われたためゆっくり目の出発です。
 
しばらくは樹林帯でなかなか坂きつめです。時々阿弥陀岳や、遠く御嶽山中央アルプスが見えたりしていました。
 
樹林帯から抜けたところが赤岩の頭です。スタートから1時間20分くらいでした。
なんと甲斐駒、中央アルプス、御嶽、乗鞍、北アルプス穂高・槍から後立山方面まで、妙高浅間山までばっちり見えていました。こんなことあっていいのでしょうか?

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左が御嶽山、真ん中へん諏訪湖、右が北アルプス穂高・槍が見えています。
この先が硫黄岳。山頂まではもう少しあります。

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硫黄岳
動画はこちらになります。
 
山頂です。風が強い。赤岩の頭の方は無風だったのに、全然違うんです。

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硫黄岳山頂
硫黄岳東壁の爆裂火口です。かっこいい!

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硫黄岳東壁。爆裂火口。
こっちが南八ヶ岳方面です。この絶景が見たかった!!

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南八ヶ岳方面
動画はこちらです。

風が寒いかったので、ケルンに隠れたりしながらずっと見ていました。
下ると決めてからも何度も立ち止まっては見とれ、写真を撮ってしまいます。
11:30赤岩の頭からまじめに下山開始、赤岳鉱泉12:30です。赤岳鉱泉で味噌ラーメンを食べてのんびりし、13:20に下山開始、15:40に美濃戸に戻ってきました。

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帰り道最後に振り返って大同心
一発目、とても良い山登りになりました!

天狗岳:八ヶ岳で脱雪山初心者? とがった山容がかっこいい!

2018年3月に雪山初心者から中級者向けとされる天狗岳にも行きました。

想像していたよりも、なかなかかっこいい山です!

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天狗岳

アクセスは、いつもどおり公共交通機関(中央線+バス)です。

1日目 新宿→→茅野→→渋の湯→黒百合

2日目 黒百合ヒュッテ→東天狗→西天狗→黒百合ヒュッテ→渋の湯→→茅野→→新宿

 

 渋の湯までは樹林帯で、急な坂もありません。

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黒百合ヒュッテ

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左が東天狗、右が西天狗

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「にゅう」ですね

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東天狗頂上までもうすこし。ここまでくるとピッケルの出番です。

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東天狗からみた西天狗

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西天狗から見た南八ヶ岳。かっこいい!

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阿弥陀岳アップです

 最後に東天狗からの展望です

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谷川岳:圧倒的絶景!これが雪山か!

冬の谷川岳は別格でした。2018年の2月です。

これはすごい!!!

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天神平(ロープウェイからすぐのところ)から

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トマノ耳からみたオキノ耳

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パノラマ

谷川岳も公共交通機関のみで行けます。新幹線+バスか、鈍行の電車になります。新幹線は上毛高原でバスに乗り換えますが、天気のいい土日はバスが満員になるようで、私は座れず、ぎゅうぎゅうのバスの中に立っていました。ダッシュ必要です。

また、日によるのかもしれませんが、ピッケルは必要ありませんでした。

 

最後に動画です

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北横岳:どきどきの雪山デビュー

北横岳は北八ヶ岳にある、八ヶ岳の雪山初心者向けの山とされています。

公共交通機関(電車・バス)+ロープウェイでかなり高いところまで行けるので、ちょっと上るだけで絶景でした。

2018年1月、私が雪山デビューした山です。

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蓼科山とその向こうに北アルプスが見えています

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南八ヶ岳方面

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坪庭を見下ろします

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坪庭です。

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縞枯山荘の方まで歩いてみました


 最後に山頂からの動画です。

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黒斑山:浅間山大迫力の展望

写真は2018年の2月の黒斑山付近から見た浅間山です。大迫力です!

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黒斑山付近からのパノラマ

私は去年雪山を始めて、2回目の登山に選びました。個人的に良かった点は、

(1) 絶景

(2) 公共交通機関を使って行ける

(3) 樹林帯が多く、風が少々強くても全然平気

 

(1) 写真の通りです。実際迫力がすごい!地球やばい。

(2) 行き新幹線(上野~佐久平)+バス(佐久平~登山口)、帰りバス(登山口~新宿まで)で行きました。往復でも1万円くらいです。ソロで車なしには重要、というか必須です。平日に行ったので、バスもガラガラで快適でした。

(3) 冬は寒い。気温もそうですが、特に風!でも、黒斑山はコースの大部分が樹林帯であまり風の影響を受けません。上のパノラマの写真を撮ったところも、背面(西側)は樹林帯ですので、ほぼ無風でした。一方、黒斑山のその先の蛇骨岳まで行くと強風でした。下の写真は、蛇骨から黒斑山方面に振り返った写真です。この道、歩いていてとても気持ちがよいです。

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黒斑山~蛇骨岳

 最後に動画です

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